ライター紹介

某ファッション研究所 ディレクター
多くの百貨店、GMS、専門店に対してマーケティング、トレンドのディレクションのみならず商品企画、売場作り、ブランド開発にいたるまで幅広く活動。
9月上旬に世界ファッション都市ランキング1位のロンドンへ出張に行きました。目的は今年の秋冬のレッグファッションのマーケット調査と、2012年春夏のレッグファッションの兆候を探りに行くためです。しかし何といっても今のロンドンの街のレッグファッションはどんな様子なのかを知ることはとても重要です。ではオックスフォードストリートを中心にロンドンレッグリサーチの模様、いつものように皆さんと一緒に見ていきましょう。
気温は20℃、もうすっかり秋。
そんなロンドンで最も賑やかだったのはカラータイツ。ストリートもショップも、オレンジを筆頭にパープル、ダークグリーン、ワインなど今秋のトレンドカラーがずらり。

ストリートで最も多かったのが黒い足元。日本とまったく変わりありません。
透ける素材、透けない素材が混在しています。レギンスも顕在です。

日本と少し違うな、ロンドンは早いな、と思ったのはカラーストッキング(日本でいうと透けタイツやシアータイツ)がストリートやショップを彩り始めていたことです。さすが世界No.1のファッション都市ロンドン、ですね。

そしてラッセルレース。日本でもこの秋に流行ると前評判が高いですね。
とあるレッグショップのお姉さんはラッセルのトレンカで接客していました。
今回の楽しみの一つが、先月お伝えしました「ヌーディなストッキング」の着用女性、実際はどうなのかな?
というところがだったんですが、いましたいました!!
だいたいこんな風なキャリア女性(どちらかというと30代以上)で、トレンチ+ストッキングが多かったです。
そしてお店に入るとヌーディストッキングがずら~っと並んでいました、なんと7デニール、薄いっ!!
(*しかし福助さんのレッグに詳しい担当者にお聞きすると、日本のデニール基準とはまたちょっと違うので、7デニールといっても日本でいう12~15くらいではないか、とおっしゃっていました。)

いかがでしたか?ロンドンの女性達。かなり色を楽しみ始めているっていう感じですね。
レッグを洋服だけじゃなくて小物などともちゃんとコーディネイトしているところがオシャレだな~と感心しました。
最後に、上ではご紹介しきれなかったオシャレさん達をご覧ください☆

