ライター紹介

某ファッション研究所 ディレクター
多くの百貨店、GMS、専門店に対してマーケティング、トレンドのディレクションのみならず商品企画、売場作り、ブランド開発にいたるまで幅広く活動。
暑い日が続いたと思えば、どしゃ降りの雨の日...。極端なお天気の今日この頃ですが、空を見上げたり、さっと吹く風に,すっかり秋の気配を感じますね。
さて、秋といえば...カニにマツタケに...。誰ですか、真っ先に「食欲の秋」を連想するのは!!(注:すいません、それは私です。)メタボな世の中ですので、今回は食欲の秋はおさえて、やはり我々は「ファッションの秋」とまいりましょう。
最
近のファッション雑誌や街のマネキンを見ていると、去年のレッグファッションと大きな違いをすぐ見つけられますね。そうです、去年は社会現象のひとつにも
なった、カラータイツブームでした。パープルや赤、ブルー,グリーン,...色とりどりのヴィヴィッドカラーの登場を各メディアは頻繁に報道していまし
た。さて今年は...カラーではなく...柄ですね。柄モノレッグ!!
中でも最も多いのがブリティッシュチェック。タイツやハイソックスなど、いろいろなアイテムに見られます。
私
の学生時代(年がばれる?)には、とにかくタータンチェックが大流行。その火付け役は、イギリスのロックグループ「Bay City
Rollers(ベイシティローラーズ)」。全身真っ赤なチェックのスーツ姿に、女の子の黄色い声援のとびかう様は、それはそれはすごい光景でした。しば
らくすると、藤井フミヤ率いる「チェッカーズ」も登場し、女の子のハートをわしづかみ。今年のファッションも、そんなチェッカーズブーム再来のように、洋
服もチェック、レッグもチェック、といった上下柄×柄ファッションが、国内外のファッション雑誌から提案されています。
チェックはちょっと...と抵抗ある人も、大丈夫です。アーガイルやハート、はきやすいドットなど、様々な柄モノレッグアイテムが豊富に揃っています。
あ
なたのファッションを変えるのは、そう、あなた次第。話題作「SEX AND THE
CITY」の映画などご覧になって、ファッション心に刺激を受けて、ますますファッション感度に磨きをかけてください。そして足先には...ちょっとした
冒険心と共に、柄モノレッグアイテムをお忘れなく!!

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