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    <updated>2012-02-01T05:42:02Z</updated>
    
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    <title>2012SS勝手にレッグベストテン予想！！</title>
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    <published>2012-01-30T11:43:42Z</published>
    <updated>2012-02-01T05:42:02Z</updated>

    <summary>2012年がスタートしました！！気持ちも新たに、今年も皆さんと一緒にレッグファッ...</summary>
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        <![CDATA[2012年がスタートしました！！<br />気持ちも新たに、今年も皆さんと一緒にレッグファッションの推移をみていきたいと思います。<br />どうぞよろしくお願いいたします。<br />
さて、いきなりですが、まだ春夏シーズンが始まっていないにもかかわらず、大胆にも2012SS(Spring&amp;Summer)のレッグベストテンを予想発表してみたいと思います！<br />
＊あくまでも個人的な予想、といいますか、こうなったらいいのにな、という希望的観測も含みますので、気楽に楽しみながらご覧ください(笑)。<br />
<span class="clearfix" style="display:block;padding:20px 20px 20px 0px;margin:20px 10px 20px 0;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201201_01.jpg" style="float:right; margin:0px 0px 0px 20px;" />
<span style="font-size:1.6em; font-weight:bold; line-height:2em;"><span style="color:#fb5371;">①</span> カラークルーソックス</span><br />
<span style="font-size:1.4em; font-weight:bold; line-height:2em;"><span style="color:#fb5371;">②</span> 黒のシアートレンカ</span><br />
<span style="font-size:1.2em; font-weight:bold; line-height:2em;"><span style="color:#fb5371;">③</span> シアーカラータイツ</span><br />
<span style="color:#fb5371;">④</span> タトゥータイツ<br />
<span style="color:#fb5371;">⑤</span> フリルソックス<br />
<span style="color:#fb5371;">⑥</span> レース素材<br />
<span style="color:#fb5371;">⑦</span> オーバーニー(カラーものやトレンカタイプ)<br />
<span style="color:#fb5371;">⑧</span> ドット柄<br />
<span style="color:#fb5371;">⑨</span> パーツソックス<br />
<span style="color:#fb5371;">⑩</span> 柄ものレギンス
</span>
さて、いかがでしょうか？<br />
まずは12SSのレッグファッションの大きな特徴をみていきましょう。<br />
<span style="font-weight:bold; display:block; margin:10px 0;"><span style="color:#fb5371;">ポイント1 : </span>カラーのシーズン＆黒離れ<br />
<span style="color:#fb5371;">ポイント2 : </span>すっきりしたシルエット＆ナイロン素材<br />
<span style="color:#fb5371;">ポイント3 :</span> 美脚時代</span>
<img src="http://biashi.com/images/trend_201201_02.jpg" style="float:left; margin:10px 20px 10px 0;" /><span style="border-bottom: 1px solid #fb5371; font-weight:bold; font-size:1.1em;">まず重要なポイントはカラー。</span><br />少しでも気分を明るく、前向きに、という気運や風潮が強くなるシーズンですので、レッグファッションから黒が少なくなっていきます(黒離れ)。<br />そこでクローズアップしてくるのが「キレイなカラー」。<br /><img src="http://biashi.com/images/trend_201201_03.jpg" style="float:right; margin:10px 10px 10px 20px;" />花や植物にみられるボタニカルカラーや、かわいいシャーベットカラー。<br />昨年流行したクルーソックスもキレイな色で出てきます。<br />
<img src="http://biashi.com/images/trend_201201_04.jpg" style="float:left; margin:10px 20px 10px 0;" />またカラフルで元気な柄モノも多く出てきます。特に注目されているのが転写プリントで、靴下やタイツの表面に写真のようなプリントが施されているもの。ソックスやオーバーニー、レギンスなどでたくさん出てきます。<br />
<span style="border-bottom: 1px solid #fb5371; font-weight:bold; font-size:1.1em;">次のポイントはシルエット。</span><br />従来はナチュラルやリラックスがメインテイストだったので、ゆるゆるっとしたり、ちょっとズルっとしたシルエットを作っていました。レイヤード(重ね履き)にしたり、わざとルーズフィットにしていましたが、今年はすっきりシルエットへ移行していくシーズンとなります。<img src="http://biashi.com/images/trend_201201_05.jpg" style="float:right; margin:10px 10px 10px 20px;" />それで脚に美しくフィットする素材ということで「ナイロン」が注目されています。<br />
<span style="border-bottom: 1px solid #fb5371; font-weight:bold; font-size:1.1em;">そして「少女時代」に代表されるように、今や「美脚時代」。</span><br />先ほどキレイなカラーが台頭するので黒離れが起こります、ということを書きましたが、脚を細く見せるにはやはり黒ははずせない重要カラー。<br />しかし時代の気運が明るい方向に向かっているため、「重い黒」から「軽い黒」へ、すなわち透けた素材で黒を表現することが重要になります。<br /><img src="http://biashi.com/images/trend_201201_06.jpg" style="float:left; margin:10px 20px 10px 0;" />昨年春～夏にかけてよく履かれたトレンカやレギンスは、今年は同じ黒でもシアー素材のタイプのニーズが高まると予測されます。アウターでもシアー素材のトップスやボトム、あるいは肌見せなど素肌を意識したファッションがトレンドですので、レッグでもそれに連動して肌がうっすら見える素肌感素材が重要になります。<br />
透けた素材にタトゥーしているようなタトゥタイツは早くも完売商品が出ているほど。<br />新しい商品として大注目です。<br />
<img src="http://biashi.com/images/trend_201201_07.jpg" style="float:right; margin:10px 10px 10px 20px;" />ロマンティックな気分も大切ですので、レース素材に注目です。また昨年春に流行したフリル付きの靴下も、ことしはフリルがやや小さくコンパクトになって登場します。レトロムードのドットは秋冬からの継続で、どんなアウターにもあわせやすいことからさまざまなサイズで出てきます。<br />
<img src="http://biashi.com/images/trend_201201_08.jpg" style="float:left; margin:10px 20px 40px 0;" />夏の暑さ対策も忘れてはいけません。<br />サンダル履きの時に機能性とファッションを両方兼ね備えたトングやバンドなどパーツソックスがキレイカラーやかわいいデザインでお目見えです。<img src="http://biashi.com/images/trend_201201_09.jpg" style="float:right; margin:10px 10px 10px 20px;" />AKB48などが着用して人気がでたオーバーニーソックスは今年はトレンカと合体して、つま先のないデザインで登場します。靴も今年はオープントゥ＝つま先のないタイプがトレンド。それにあわせて靴下もつま先無しのデザインで、ペディキュアを思いっきり楽しみましょう。<br /><br />
さて、今年の春夏商品、徐々にですがもう店頭に並び始めています。<br />実用的な秋冬もののバーゲン品とともに、ちょっとのぞいてみてください、素敵な靴下やタイツ達があなたのお越しをお待ちしておりますっ☆<br />
<br /><br /><br />]]>
        
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    <title>2011年勝手にレッグベストテン！！</title>
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    <published>2011-12-26T02:33:20Z</published>
    <updated>2011-12-26T07:33:44Z</updated>

    <summary>気がつけば...え～、もう12月？！本当に月日の経つのは早いもの。 でもそうじゃ...</summary>
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        <![CDATA[気がつけば...え～、もう12月？！本当に月日の経つのは早いもの。<br />
でもそうじゃなかった皆様もいらっしゃったことでしょう。<br />今年は東日本大震災という大惨事がありました。<br />日本人の暮らしはいろいろな意味において大きく変わらざるをえませんでした...。<br />
さて、今年を振り返るとレッグファッションにも去年までには見られなかった、いろんな変化がありました。<br />そこで今年の総まとめといたしまして「2011年度勝手にレッグベストテン」を発表したいと思います！！！<br />
<span style="font-size:0.8em;">＊ あくまでもトレンドウォッチャーの視点からの選定ですので、実際のメーカーさんの販売結果とは一切関係のないことをお断りしておきます。</span><br />
<img src="http://biashi.com/images/trend_201112_01.jpg" style="margin:15px 0;" /><br />
<span style="font-size:1.8em; font-weight:bold; line-height:2em;">1位：黒い透けタイツ</span><br />
<span style="font-size:1.4em; font-weight:bold; line-height:2em;">2位：クルーソックス</span><br />
<span style="font-weight:bold;">3位：黒いレギンス&amp;トレンカ</span><br />
4位：タイツとソックスの重ね履き<br />
5位：黒いニーハイ<br />
6位：フェイクニーハイタイツ(ストッキング)<br />
7位：デニール<br />
8位：アーガイル柄<br />
9位：ドット柄<br />
10位：裏起毛タイツ<br />
いかがでしょうか？皆さんの予想とほぼニアーでしょうか？それとも随分違うでしょうか？？検証していきましょう。<br />
<img src="http://biashi.com/images/trend_201112_02.jpg" style="float:right; margin:35px 10px 10px 20px;" />とにかく今年は一年を通して黒レッグが強かったと思います。<br />年末になるとその年を象徴する漢字一文字が発表されますが(ちなみに今年は「絆」でしたね)、レッグでは「黒」と大きく墨で一文字書きたい気分です(笑)。<br />
→ <a href="http://biashi.com/fashiontrend/legfashiontrend/lf20110608/">美足.com : 2011.06.08</a> ご参照。<br />
<img src="http://biashi.com/images/trend_201112_03.jpg" style="float:right; margin:10px 10px 10px 20px;" />トレンドでは今年の春夏は「白」予測でしたが、脚を細く見せる美脚効果の期待や東日本大震災の影響から「黒」が浮上してきたと思います。<br />
中でも一年を通して人気の高かった「黒い透けタイツ」の存在が光っていましたね。<br />昨年までは「タイツ＝生地が厚い寒さ対策」、「ストッキング＝生地が薄くオフィスやおしゃれ履き」、と性格が全く違うものだったのが、ファッショントレンドで「透け素材」がクローズアップしてきたことから、厚すぎず薄すぎず、履くとうっすら肌が透ける「黒い透けタイツ」が台頭してきたんですね。<img src="http://biashi.com/images/trend_201112_04.jpg" style="float:left; margin:10px 20px 10px 0;" /><br />デニールでいうと20デニールから60デニールあたりでしょうか。<br />このストッキングとタイツの境界線あたりを若い女性達は決してストッキングとは呼ばずに「薄いタイツ」と呼ぶという現実にも本当にびっくりしました。<br />→ <a href="http://biashi.com/fashiontrend/legfashiontrend/lf20110725/">美足.com : 2011.07.25</a> ご参照。<br />
<img src="http://biashi.com/images/trend_201112_05.jpg" style="float:right; margin:10px 10px 10px 20px;" />若い女性達が生地の厚さ表記の「デニール」に敏感になったのも今年の大きな特徴だと思いますので七位にデニールを入れました。<br />
ニューフェイスとしては、ストッキングにニーハイソックスを重ね履きしたような、一体型のフェイクニーハイタイツ(ストッキング)も登場しました。重ね履きしないのでゴロつかないしズレない、が人気の理由です。<br />
<img src="http://biashi.com/images/trend_201112_06.jpg" style="float:left; margin:10px 20px 10px 0;" />靴下では昨年に引き続きニーハイ、そしてクルーソックスが人気でしたね。
春にはレース付きの白い折り返しソックスが街にあふれ、それまでダサいとされていたタイツとクルーソックスの重ね履きも注目スタイルとして浮上しました。<br />→ <a href="http://biashi.com/fashiontrend/legfashiontrend/lf20110725/">美足.com : 2011.07.25</a> ご参照。<br />
<img src="http://biashi.com/images/trend_201112_07.jpg" style="float:right; margin:10px 10px 10px 20px;" />無地だけではなく柄モノも人気で、ブリティッシュトラッドを背景に「アーガイル柄」、レトロガーリーな「ドット柄」が目立っていました。<br />
<img src="http://biashi.com/images/trend_201112_08.jpg" style="float:left; margin:10px 20px 10px 0;" />また時代を反映して節電＆防寒衣料である裏起毛タイツが秋冬商戦をリードしています。<br />
さぁ、今年を牽引した「黒」は来年どうなるのでしょうか。
今年の新しい芽「レース付き折り返しクルーソックス」は来年はどんな形で進化していくのでしょうか？
新しい一体型タイツは？<br />
本当～～～～に楽しみです。<br />
トレンドや流行はどこかの誰かさん達によって勝手に作られていくものではなく、生活者である私達が作っていくもの。
トレンドとは私達の生活の姿。私達の気分の表現。<br />
来年のレッグファッションがどうなっていくか、また皆さんと一緒に見ていきたいと思います。<br />
See you next year's leg fashion！！！
<br />
<br />]]>
        
    </content>
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    <title>白い足袋の不思議</title>
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    <published>2011-12-02T02:30:28Z</published>
    <updated>2011-12-02T08:16:55Z</updated>

    <summary>つい先日、着物を初めて着ました。皇居での拝謁の機会に恵まれたからです。着物にもい...</summary>
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        <![CDATA[<img src="http://biashi.com/images/trend_201110_01.jpg" style="float:left; margin:10px 20px 10px 0;" />つい先日、着物を初めて着ました。皇居での拝謁の機会に恵まれたからです。<br />着物にもいろいろ種類がありますが、今回私が着たのは色留め袖。色留め袖は主にフォーマルでおめでたい席で着用され、上半身に柄がないことが特徴です。夏に浴衣は着ますが、きちっとした着物は着たことがなかったので、どんな感じかドキドキワクワク。<br />
下着、長襦袢、着物と重ね着をしていき、帯をしめてもらったら、今までのどんな洋服よりも身も心も引き締まる思い。へぇ、着物って素敵！<br />そして今回、最も心を動かされたのは、着物全体をさらにきりりと総仕上げするかのような、あるアイテムでした、それは真っ白な「足袋」。<br />
普段滅多に白い靴下ははかないので、足元の白はまぶしいくらいに新鮮でしたし、靴下・タイツ類がニットなのに対し、足袋は布でできていますので履き心地がまったく違います。<br /><img src="http://biashi.com/images/trend_201110_02.jpg" style="float:right; margin:10px 10px 10px 20px;" />足袋特有の布のフィット感、決して悪いものではなく、不思議な「包まれ」感でした。<br />それにしても一つの疑問が浮かんできました。<span style="display:block; font-size:16px; font-weight:bold; line-height:normal; padding:2px 10px 2px 0; margin:20px 0;">なぜ足袋は白いものが一般的なんでしょう。</span>
早速調べてみました。<br />すると布製の足袋が普及する以前、室町～戦国時代には鹿革製のものが主流で、主には外出の時に履かれていたようで、白く染めていたというからびっくり。江戸時代に入ると江戸城内の女性用には鹿革を紫色に染めるようになっていったそうです。しかし明暦の大火(1657年)以降、革の値段が高騰し、革→廉価だった木綿へと変化。革は洗えないし、長時間履くと蒸れて悪臭を放ったという理由から、その後は衰退していきます。<br />
<img src="http://biashi.com/images/trend_201110_03.jpg" style="float:left; margin:10px 20px 10px 0;" />
江戸時代の中期になると町人文化が栄えていき、庶民の間でもファッションとして、あるいは防寒目的のため年間を通して足袋が履かれるようになっていきました。<br />白足袋は礼装用として、普段用には薄柿色や黄、浅黄、萌黄(男性用は紺、黒、鼠)といった色足袋や、小紋染め足袋なども履かれていたそうです。<br />
江戸後期になるとビロードや更紗などの輸入生地で足袋を作って楽しむ人達も現れ、<img src="http://biashi.com/images/trend_201110_04.jpg" style="float:right; margin:10px 10px 10px 20px;" />後に「別珍足袋」「コール天足袋」に発展していきました。
男性は普段は黒を履くのが一般的だったようです。関西では黒ではなく紺色が好まれたそうです、現代にも通じる感覚があり（例えば黒と紺のビジネススーツなど）、なかなか興味深い話ですね。
職業によって足袋の色が違うという話もあり、たとえば藍染めの衣装を着た職人さん達は青縞の足袋を履き、奴さんは紫色、茶坊主はウコン(黄色)など。<br />
<img src="http://biashi.com/images/trend_201110_05.jpg" style="float:left; margin:10px 20px 10px 0;" />
今では白以外にも男女とも様々な色足袋や柄足袋が販売されており、着物の色に合わせて楽しんでいます。靴下と合体した足袋ソックスなるものも登場し、カジュアルシーンで着用されています。<br />
<img src="http://biashi.com/images/trend_201110_06.jpg" style="float:right; margin:10px 10px 10px 20px;" />しかし色足袋や柄足袋が登場するも、やはり「足袋＝白」の印象が最も強いのはなぜでしょう。<br />いろんな説があるそうですが、大きくは二説あるようです。<span style="display:block; font-size:16px; font-weight:bold; line-height:normal; padding:2px 10px 2px 0; margin:20px 0;">一つには「白＝清潔の象徴」であること。</span>白は最も汚れやすく、常に新しいもの、清潔なものである必要があり、引いてはそれが相手に対する礼儀につながる、日本人特有の心の現れがあるようです。<br />
<span style="display:block; font-size:16px; font-weight:bold; line-height:normal; padding:2px 10px 2px 0; margin:20px 0;">もう一つは「白＝清浄の象徴」。</span>白足袋は正装時や慶弔等の行事、儀式、国技の際や茶人、僧侶、茶人、能楽師、歌舞伎役者などによって、いずれも清浄を示すシーンで着用されている。<br />白には身も心も引き締める作用があるようですね。<br />
<img src="http://biashi.com/images/trend_201110_07.jpg" style="float:left; margin:10px 20px 10px 0;" />
たとえ色足袋であったとしても、そのほとんどのものが裏は白の場合が多く、カジュアルな装いであったとしても「清潔、礼節」を忘れないでいるんだな、と思いました。これが単なる「なごり」にならない世の中であって欲しいなと節に祈ります。
<br />
<br />]]>
        
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    <title>秋のロンドン・レッグファッション</title>
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    <published>2011-10-04T10:08:46Z</published>
    <updated>2011-10-04T01:42:59Z</updated>

    <summary>9月上旬に世界ファッション都市ランキング１位のロンドンへ出張に行きました。目的は...</summary>
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        <![CDATA[9月上旬に世界ファッション都市ランキング１位のロンドンへ出張に行きました。目的は今年の秋冬のレッグファッションのマーケット調査と、2012年春夏のレッグファッションの兆候を探りに行くためです。しかし何といっても今のロンドンの街のレッグファッションはどんな様子なのかを知ることはとても重要です。ではオックスフォードストリートを中心にロンドンレッグリサーチの模様、いつものように皆さんと一緒に見ていきましょう。<br /><br />気温は20℃、もうすっかり秋。<br />そんなロンドンで最も賑やかだったのはカラータイツ。ストリートもショップも、オレンジを筆頭にパープル、ダークグリーン、ワインなど今秋のトレンドカラーがずらり。</p><div style="margin:20px 0px 20px 0px; text-align:left;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201109_01.jpg"></div><p class="entryBox"><br />ストリートで最も多かったのが黒い足元。日本とまったく変わりありません。<br />透ける素材、透けない素材が混在しています。レギンスも顕在です。<div style="margin:20px 0px 20px 0px; text-align:left;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201109_02.jpg"></div><p class="entryBox"><br />日本と少し違うな、ロンドンは早いな、と思ったのはカラーストッキング(日本でいうと透けタイツやシアータイツ)がストリートやショップを彩り始めていたことです。さすが世界No.1のファッション都市ロンドン、ですね。<div style="margin:20px 0px 20px 0px; text-align:left;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201109_03.jpg"></div><p class="entryBox"><br /><span style="margin:10px 48px 10px 0px; float:right; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201109_04.jpg"></span>そしてラッセルレース。日本でもこの秋に流行ると前評判が高いですね。<br />とあるレッグショップのお姉さんはラッセルのトレンカで接客していました。<br /><img src="http://biashi.com/images/trend_201109_05.jpg" style="margin-top:18px;" /><br /><br />今回の楽しみの一つが、先月お伝えしました「ヌーディなストッキング」の着用女性、実際はどうなのかな？<br />というところがだったんですが、いましたいました！！<br />だいたいこんな風なキャリア女性(どちらかというと30代以上)で、トレンチ＋ストッキングが多かったです。<br />そしてお店に入るとヌーディストッキングがずら～っと並んでいました、なんと7デニール、薄いっ！！<br />（＊しかし福助さんのレッグに詳しい担当者にお聞きすると、日本のデニール基準とはまたちょっと違うので、7デニールといっても日本でいう12～15くらいではないか、とおっしゃっていました。）<div style="margin:20px 0px 20px 0px; text-align:left;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201109_06.jpg"></div>
<p class="entryBox"><br />いかがでしたか？ロンドンの女性達。かなり色を楽しみ始めているっていう感じですね。<br />レッグを洋服だけじゃなくて小物などともちゃんとコーディネイトしているところがオシャレだな～と感心しました。<br /><br />
最後に、上ではご紹介しきれなかったオシャレさん達をご覧ください☆
<div style="margin:20px 0px 20px 0px; text-align:left;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201109_07.jpg"></div>
<br />
<br /> ]]>
        
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    <title>ストッキング - ２</title>
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    <published>2011-09-01T16:13:20Z</published>
    <updated>2011-09-02T07:54:04Z</updated>

    <summary>毎年この時期になると「世界ファッション都市ランキング」なるものが発表されます。こ...</summary>
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        <![CDATA[毎年この時期になると「世界ファッション都市ランキング」なるものが発表されます。<br />これはアメリカのグローバル・ランゲージ・モニターの独自の集計( 世界中の新聞、電子メディア、インターネット上で使用された単語やフレーズの頻度を分析 )により決定されるそうですが、今年で8回目。<br />
その結果、今回の1位はロンドン(ちなみに昨年は3位)！！<br /><span style="margin:15px 30px 10px 10px; float:left; text-align:center;"><a href="http://www.biashi.com/images/l_trend_201108_01.gif" title="世界ファッション都市ランキング" rel="lightbox"><img src="http://biashi.com/images/trend_201108_01.gif"></a></span>ウィリアム王子とキャサリン妃のロイヤルウエディング、そして同妃のウエディングドレスで脚光を浴びた「アレキサンダー・マックイーン」の存在が大きな要因だそうです。アレキサンダー・マックイーンといえば今年の2月に死亡という、とても悲しいニュースもありましたね。<br />...とにかくベスト15を見てみましょう。<br />ワォ、我らが東京は昨年の14位から9位にランクアップ！東京を筆頭に日本は突出したオシャレな人が増えた、というよりも、全体のファッションレベルが上がってきているように思います。<br clear="all">
さて今回は先ほどのロンドンと密接な関係のある話題です。前回に引き続き再びストッキングネタです。<br />イギリスではヌードカラーのストッキングがすごく売れているというのです、なんと昨年の85%増とか！！！<br /><span style="margin:10px 10px 10px 30px; float:right; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201108_02.jpg"></span>この背景にはキャサリン妃が常にヌーディなストッキングを着用していることが「ロイヤル効果」となって、英国中の女性達に大きな影響を与えているようです。TVやファッション雑誌でご覧になった方も大勢いらっしゃると思いますが、あの、履いているか履いていないかわからないような、でも決して生脚ではない「きちっと感」が何とも上品でいいですよね～。<br />ここで一つ豆知識！ ストッキングってもともとはナイロンの白糸ってご存じでしたか？それに色を染めてスキンカラーやグレーや黒にするんですよ。私なんて、ヌードカラーのストッキングは無色透明なんだと思っていました(笑)。<br />
そしてもう一つ、レッグウェア大国のスペインでは、若い女性達の間でサイハイストッキングが人気なんだとか！<br />ストッキングを履いたことのない女性達から火がついたそうです。スペインのストッキングの売り上げの50%がサイハイというから驚きです。<br /><span style="margin:20px 0 40px 10px; text-align:center; display:block;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201108_03.jpg"></span>
<span style="margin:10px 10px 10px 30px; float:right; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201108_04.jpg"></span>確かに夏はパンティストッキングタイプはウェスト周りが暑い～～～＞＜。<br />そうそう、日本にはパンティ部メッシュのストッキングなんていう優れた機能タイプもありますよね。<br /><span style="margin:10px 30px 10px 10px; float:left; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201108_05.jpg"></span>日本ではサイハイといえば黒無地のタイプ(それもストッキングのような薄い生地のものではなくて50～70デニールクラス)が人気ですよね。<br />2011年の秋冬のファッショントレンドはちょうどブリティッシュトラッド。<br />さぁこれからイギリスの影響を受けて日本でもストッキングが流行するのでしょうか？ストッキングのような薄い素材のサイハイが流行するのでしょうか？<br />
今後のレッグトレンドがどう動いていくか、皆様とともに見ていきたいです！！<br /><br /><br />]]>
        
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    <title>パンストの新しい名前を募集します！！！</title>
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    <published>2011-07-25T11:11:08Z</published>
    <updated>2011-07-25T06:14:43Z</updated>

    <summary>昨年の新聞記事に気になる話が掲載されていました。2010年10月6日の朝日新聞に...</summary>
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        <![CDATA[昨年の新聞記事に気になる話が掲載されていました。<br />2010年10月6日の朝日新聞に載っていた福助さんのレッグに関するインタビュー記事です。<br /><span style="margin:10px 10px 10px 30px; float:right; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201107_01.jpg"></span><br /><span style="font-size:1.2em; font-weight:bold; color:#000082;">...「薄いタイツはありますか」。</span><br /><br />最近、レッグウェアを販売する同社の直営店で、そんな尋ね方をする若い女性がいるという。<br /><span style="font-size:1.2em; font-weight:bold; color:#000082;">何かと思えばストッキング。</span><br />
いまの30代は学生時代に「生足」がブームになり、ストッキングをはかない習慣の人もいる。<br />一方の20代は、同じ年ごろにカラータイツが流行。<br />足に何かをまとうことに抵抗がなく、<span style="font-size:1.2em; font-weight:bold; color:#000082;">足に着けるものを「タイツ」と呼ぶ...。</span><br />
...知りませんでした、そういう事実。<br />年がばれることを平気でお話すると、私達が中学生や高校生の時(今から３０年ほど前の1970 年代末〜80 年代のことです＞＜)は、日本国中ほぼ全部の中高生がストッキング、もしくはストッキングに靴下、というスタイルで通学していました。ちょうど『愛と誠』といった<span style="margin:10px 30px 10px 10px; float:left; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201107_02.jpg"></span>学園コミックが大人気で、それらに出てくる女学生のようにスカート丈は完全にロングが主流、マキシ丈もたくさんいました(ミニが主流の今とは正反対ですね)。スケ番が流行っていた時代です。<br />まじめな子達はベージュ系を、ちょっと不良っぽい子、あるいは大人びた子達は黒のストッキングを着用。<br />あの時はタイツなんて若い子は誰も履かなかった、タイツを履くのは小学生かおばあちゃん。<br /><span style="margin:10px 10px 10px 30px; float:right; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201107_03.jpg"></span>地厚のタイツ＝ダサイ、の代物だった。<br />学生だけではなく、人前で素足をみせることは恥ずかしいこととされ、若いOLさんはもちろん、大人達もみんなパンストを履いていた時代、むしろパンストを履かないのが非常識、といった風潮さえありました。<br />しかし1990年くらいから制服のスカート丈がだんだん短くなっていき、95年にルーズソックスが登場し、<span style="margin:10px 30px 10px 10px; float:left; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201107_04.jpg"></span>1999年には空前の生足ブームが始まりました。その頃から学生をはじめ、女性達は徐々にパンストを履かなくなっていきます。<br />先ほどの朝日新聞の説明には、今から2年前の2009年のパンストの生産量は約1億3千万足で、パンスト最盛期の1989年に比べるとなんと10分の1。<br />いかにパンスト人口が減ってしまったかが数値としてもよくわかります。<br /><span style="margin:10px 10px 10px 30px; float:right; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201107_05.jpg"></span>
今、パンストを履く若い人達のほとんどが職場用や就活用などの義務着用で、普段やちょっとしたお出かけの時など、プライベートシーンに進んでパンストを履く人は激減してしまいました。カジュアルウェアが主流になったこと、パンツスタイルの台頭、対人マナーの変化、価値観の変化などが挙げられるでしょう。 <br />しかし最近では「パンスト業界をどないかせにゃいかん！」と、パンストメーカーが奮起し「パンスト女子」なる言葉を流布させたり、従来のパンストイメージを払拭するかのような新しいパッケージやコンセプトでの戦略、あるいは「伝線」しにくいパンストや着圧パンスト、UV吸収加工など、パンストの弱点をカバーする商品を考案し、素材開発にも力を注いでいます。<br /><img src="http://biashi.com/images/trend_201107_06.jpg" style="margin:10px 0 20px;" /><br />
私と同じ会社に勤務している20代女性も「パンスト＝何かの理由で履かなきゃいけないモノっていう感じがして、名前自体に抵抗がある」、といいます。<br />
冒頭の話にも共通しますが、<span style="font-size:1.2em; font-weight:bold; color:#000082;">今の多くの若い人達にとって「パンスト」はイヤだけれど、「薄いタイツ」という呼び方なら抵抗がないのかもしれません。</span><br /><span style="margin:10px 30px 10px 10px; float:left; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201107_07.jpg"></span>
最近は30〜50デニールあたりの、うっすらと素足が透けて見える厚み...確かにストッキングと呼んだらいいのか、タイツに属するのかわからないような、非常にボーダレスな厚みのもの...の需要が一年を通して高まってきています。若い人達にも抵抗がなく、ストッキング愛好家達にも納得してもらえるような、何かいい名前を考える時期にきているのかもしれませんね。<br />
...ほら、長〜い年月にわたって人々から忘却されていたのに、つい5年ほど前から「レギンス」という新しい名前で呼ばれることで、一気にオシャレ感を身につけリベンジに成功した、80年代の「スパッツ」のように...。<br /><br /><br />]]>
        
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    <title>黒、黒、黒、黒い脚</title>
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    <published>2011-06-08T14:06:15Z</published>
    <updated>2011-06-08T11:00:15Z</updated>

    <summary>各地で梅雨入りが始まりました...ということは、春ももう終わり...今年は日本国...</summary>
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        <![CDATA[各地で梅雨入りが始まりました...ということは、春ももう終わり...<br />今年は日本国民一人一人にとって、忘れられない、複雑な、重い春となりましたね。<br />
そんな2011年の春を彩ったのはどんなレッグファッションだったのでしょうか、<br />皆さんと一緒に振り返ってみましょう。<br /><br />

さて、トレンド予測や雑誌の提案は「全身白コーデ」や「脱黒急増中！(黒離れが増えていますよ、という意味)」「今、気分は白＆ベージュ」といったように、全身をホワイティなカラーでまとめるものでした。<br />つまりレッグファッションもアウターに連動して、白やベージュがトレンドカラーとして予測されていました。<br />でも実際はどうだったでしょうか？<br />
この春（3月から5月まで）、いつものようにストリート観測をしていますと、アウターファッションでは白やベージュの人達の比率もそこそこ高いように見受けましたが、明らかにレッグファッションは違っていました。<br />では<span style="font-size:1.2em; font-weight:bold; color:#000082;">&nbsp;人々はどんなレッグを履いていたのでしょうか？</span>
<span style="color:#666666; font-size:0.9em;">（※東京、京阪神、中京地区で3月4月5月にリサーチ）</span><br />
<span style="color:#666666; font-size:1.0em; display:block; text-align:left;margin:30px 0 0 20px; width:600px; background: #f0f0f0; padding:10px 5px 10px 15px; line-height:normal; font-weight:bold; letter-spacing:0.2em;">ニーハイ</span><img src="http://biashi.com/images/trend_201105_01.jpg" style="margin:0 0 0 20px; background: #f0f0f0; padding:0 10px 10px;" /><br /><span style="color:#666666; font-size:1.0em; display:block; text-align:left;margin:30px 0 0 20px; width:600px; background: #f0f0f0; padding:10px 5px 10px 15px; line-height:normal; font-weight:bold; letter-spacing:0.2em;">タイツ</span><img src="http://biashi.com/images/trend_201105_02.jpg" style="margin:0 0 0 20px; background: #f0f0f0; padding:0 10px 10px;" /><br /><span style="color:#666666; font-size:1.0em; display:block; text-align:left;margin:30px 0 0 20px; width:600px; background: #f0f0f0; padding:10px 5px 10px 15px; line-height:normal; font-weight:bold; letter-spacing:0.2em;">ストッキング</span><img src="http://biashi.com/images/trend_201105_03.jpg" style="margin:0 0 0 20px; background: #f0f0f0; padding:0 10px 10px;" /><br /><span style="color:#666666; font-size:1.0em; display:block; text-align:left;margin:30px 0 0 20px; width:600px; background: #f0f0f0; padding:10px 5px 10px 15px; line-height:normal; font-weight:bold; letter-spacing:0.2em;">レギンス・トレンカ</span><img src="http://biashi.com/images/trend_201105_04.jpg" style="margin:0 0 0 20px; background: #f0f0f0; padding:0 10px 10px;" /><br />
<br />
結果は明らかです、<br />ニーハイ、タイツ、ストッキング、レギンス、トレンカなど圧倒的に<span style="font-size:1.2em; font-weight:bold; color:#000082;">「黒のレッグ」！！！！</span><br />昨年のこの時期には見られなかったニューアイテムとしては、足が少し透けるタイツ（ストッキング）、おそらく50~60デニールあたりでしょうか。さらにレギンスやトレンカも同様に少し脚が透ける素材が明らかに増加。<br />
昨年同様、肌が透けない80〜110デニールクラスのタイツ・レギンス・トレンカも健在です。<br />しかし、透ける透けないを問わず、ほとんど全部、といってもいいくらいに黒、黒、黒、黒のオンパレード、<br />暑い日も、トップスが白っぽい色の人も、みんなみ〜んな黒い脚......。<br /><br />

<span style="display:block; font-size:1.2em; font-weight:bold; color:#000082;">一体なぜでしょうか？</span>
理由はいろいろあると思います、一つには<span style="font-size:1.2em; font-weight:bold; color:#000082;">「美脚ブーム」の継続&nbsp;</span>です。<br />人気の韓国アイドルユニット「少女時代」や「KARA」の大きな魅力は「美脚」です。<br />細く、長く、美しい美脚には黒という色は必須カラー！！脚を細く、美しく見せる色ですから・・・。<br />
もう一つ、今春のレッグ黒現象の大きな要因は、<span style="font-size:1.2em; font-weight:bold; color:#000082;">ファッション系の「ブロガー」の影響&nbsp;</span>だと考えます。<br />ファッション系ブロガーとは、ネットのブログを通して自身のオリジナルなファッション感を発信している人のこと。<br />同世代なので共感できるし親しみやすい。自分がお手本にしやすい等身大のセンスがヤング世代に受け入れられ、現在のヤングファッションに絶大な影響を与えています。ファッション雑誌ではこぞって「ブロガースタイル」の特集組み。そのブロガースタイルとして提案されているのが「黒レッグのスタイリング」です。<br />ガーリーファッションを大人っぽく見せるため、あるいは脚をより長くみせるために黒レッグに黒靴を合わせる、<br />もしくは80 年代調のロックファッションを表現するために黒ストッキングを履く・・・<br />今、ストリートで見られるさまざまな黒レッグの背景には、どうやらブロガーの影響がありそうです。<br /><br />
あと、もしかしたら<span style="font-size:1.2em; font-weight:bold; color:#000082;">「震災」および「原発事故」の影響&nbsp;</span>も少なからずあるのかもしれません、<br />トップスには明るい色を着ても、足元は明るいカラーを身につける気分にどうもなれなくて黒を選んでしまう...。<br />
さらに脚から靴へ視線を移すと、いつもならゴールデンウィーク以降サンダル人口が一気に増えるのに、<br />今年の東京ではサンダルの人をあまり見かけません。むしろブーティやスニーカーなど歩きやすいタイプが目立ちます。これには都内の節電が大きく影響しているように思います（JRや地下鉄などではエレベーターが動いていないので階段利用、など）。
無意識のうちの防衛反応がレッグにあらわれているのでしょうか・・・。<br /><br />
さあ、梅雨が終わるといよいよ夏到来。今年は節電猛暑だといわれていますが、<br />黒レッグファッションがどんな風に変わっていくのか、ストリートを見続けていきたいと思います。<br /><br /><br />]]>
        
    </content>
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    <title>靴下を巡る２つの愛のお話</title>
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    <published>2011-05-06T10:59:41Z</published>
    <updated>2011-05-06T07:45:08Z</updated>

    <summary> 人は、誰かのために何かをしてあげたい、何か役に立ちたい、と思ったとき、大きな力...</summary>
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        <![CDATA[ 人は、誰かのために何かをしてあげたい、何か役に立ちたい、と思ったとき、大きな力を発揮します。<br />今日は愛の力が生んだ、靴下にまつわる「ある発明」の話と、「心あたたまる」おばあさんの話をします。<br /><br />
今では100円ショップでも靴下が買える時代になりましたが、<br />その昔、靴下は人が長い時間をかけて手で編んで作っていました。<br /><br />
エリザベス女王時代の16世紀のイギリスに、ウィリアム･リーという聖職者がいました。<br />彼はガールフレンドができましたが、彼女はデートをしてくれません。<br />なぜって内職の靴下編みが忙しくてデートする時間がとれないからです。<br />そこでウィリアムはどうすれば彼女がデートできるかと考えた末、<br />靴下を編む時間を短縮できるように、彼女のために靴下編み機を作ることを決意したのです！<br />苦労の末、1589年にようやく編み機が完成します。当時の手慣れた女性が一分間に60~80針編むのに対し、<br />この機械は一分間に800針編むことができたというから驚きですね。<br />しかし当時のイギリスは手編みが盛んで「こんな機械がでまわると靴下を編んで生計を立てている人達が職を失う」と許可されませんでした。次にフランスに持ち込むも許可されず。無念にも機械普及の前に彼は亡くなってしまいますが、この機械こそが世界のニット産業のあけぼのとなったのです。<br /><img src="http://biashi.com/images/trend_201104_01.jpg" style="margin:30px 0 0 10px;" /><br /><br />

その後、彼の弟や他の技術者達によって編み機はどんどん改良され、現在のような機械にまで発展しました。<br />もし、ウィリアム･リーが彼女のために靴下編み機を作ろうと思わなかったら、ニット産業の歴史も変わっていたでしょう。そう考えると、一人の人間の気持ちって、とっても大きな力を生みだすんだということがよ～～～～くわかりますね。<br /><br />

次はこれを見てください。<br /><img src="http://biashi.com/images/trend_201104_02.jpg" style="margin:30px 0 0 10px;" /><br /><br />
皆さんもどこかで目にしたことがありますか？<br />おさるのぬいぐるみです、なんだかひょうきんですね。<br />これは「ソックモンキー」と呼ばれています。<br /><br />今度はこの誕生話に移りましょう。<br /><br />
時代は変わってアメリカ19世紀の末。<br />スウェーデンからアメリカへ移民としてやってきたジョン・ネルソンが靴下編み機を開発。<br />1869年に特許を取得し、1880年には靴下業界初の大規模な工場「ネルソン靴下会社」をイリノイ州ロックフォード市に設立。その工場で作られる靴下は、かかとに赤い糸で補強を入れていたので「レッドヒールソックス」と呼ばれ親しまれていました。丈夫で快適でしたので、労働者達に人気でした。<br />
<img src="http://biashi.com/images/trend_201104_03.jpg" style="margin:30px 0 0 10px;" /><br />
<br />

しかし1929年に株の大暴落から「世界大恐慌」が起こってしまいました。<br />アメリカでは何千万人の失業者を生み出し、人々は貧しい暮らしを強いられました。<br />
ある炭坑の町で暮らすおばあちゃんは孫へクリスマスプレゼントをあげたいと思いますが、<br />毎日の暮らしがやっとなのでプレゼントを買う余裕がありません。<br />でも何かプレゼントしたい・・・<br />そんな時、窓の外に干してある、おじいちゃんの使い古した一足の靴下を見てひらめいたのです！<br />これでおさるの人形を作ろう、と。(それがレッドヒールソックスだったのです！)<br />
片足のかかとの赤い部分は口に、もう片足の赤い部分はお尻に。<br />中にはありあわせのものを詰めておさるのぬいぐるみを完成。それが世界第一号の「ソックモンキー」なのです！！！<br />
口コミでアメリカ中に広がっていったソックモンキーの作り方は海を越え、今では世界中の人々に愛され、<br />オリジナリティを加えて作り続けられています。<br />大切な誰かを幸せにするために・・・。<br />
ネルソン靴下会社は現在ではフォックス・リバー社と改称。<br />「レッドヒールソックス」のパッケージの中にはソックモンキーの作り方を書いた説明書が入っているらしいですよ。<br /><img src="http://biashi.com/images/trend_201104_04.jpg" style="margin:30px 0 0 10px;" /><br /><br /><br />]]>
        
    </content>
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    <title>足元は軽くかろやかに！！！</title>
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    <published>2011-03-22T04:41:14Z</published>
    <updated>2011-03-22T06:35:17Z</updated>

    <summary>2011年秋冬のプレタポルテコレクションが始まっていますね。様々な波乱を含んだコ...</summary>
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        <![CDATA[2011年秋冬のプレタポルテコレクションが始まっていますね。<br />様々な波乱を含んだコレクションではありますが、洋服のトレンドに沿って、足元には昨年とは違うドラマティックな大きな変化がみられます。コレクションを見ていますと、早くもこの秋冬のオシャレが待ち遠しくなってきますが、まずは2011年の春夏のレッグファッションはどうなるのか、動向をチェックしてみましょう。<br /><br />

レッグファッションは流行りのシューズと大きな関連性がでてきますが、今年の春はどんな靴がはやるのでしょうか。<br />
今年のヒット予測は何といっても「オープントゥー」(もしくはトゥーレス)のブーティやサンダル。<br />肌をみせる傾向にあるので、靴の先端がないデザインものに注目です。
<br /><img src="http://biashi.com/images/trend_201103_01.jpg" style="margin:30px 0 0 10px;" /><br /><br />
そしてサンダルが流行りますので、サンダルに合わせる、ショート丈や折り返しのソックスがマストアイテムとして呼び声が高いです。それもカラーは白！！レースのフリル付き、あるいは透かし編みの素材など、ガーリーでちょっぴりレトロな雰囲気のタイプがオススメです。
<br /><img src="http://biashi.com/images/trend_201103_02.jpg" style="margin:30px 0 0 10px;" /><br /><br />

注目素材は何と言ってもレース素材。ラッセルなんか◎ですね。タイツやオーバーニーなどが登場します。こちらも従来の黒はもちろんのこと、薄いアイスブルーやペールグレー、パウダーピンクなど、淡いカラーがトレンドです。
<br /><img src="http://biashi.com/images/trend_201103_03.jpg" style="margin:30px 0 0 10px;" /><br /><br />

ファッション雑誌の春特集などでは、最近よく「脱黒」特集などを組んでいますね。レッグファッションの色＝脚を細く見せる黒、が最もポピュラー色だったのに、この春はベージュやオフ白など、見た目に軽くて薄いホワイティなカラーが注目されています。この春の着こなしポイントとして、全身を同じカラーで統一する方法がありますので、皆さんも挑戦してみてくださいね！！
<br /><img src="http://biashi.com/images/trend_201103_04.jpg" style="margin:30px 0 0 10px;" /><br /><br />

実はこの秋冬にはまた再び黒が重要なカラーに復活し、さまざまな素材の黒が登場します。ですので皆さんは、どうかこの春夏には、ホワイティなカラーの
レッグで春夏気分を満喫してくださいね！！<br /><br />

＊ちょうどこの記事を書いていました時に、今回の地震のニュースがあり、本当にびっくりいたしました。<br />被害にあわれた皆様に、心よりお見舞い申しあげます。どうか一刻も早く、平和な時間が訪れますように...。<br /><br /> ]]>
        
    </content>
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    <title>「頭寒足熱」あるいは「頭緩足熱」のススメ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://biashi.com/fashiontrend/legfashiontrend/lf20110221/" />
    <id>tag:biashi.com,2011://1.79</id>

    <published>2011-02-22T14:45:14Z</published>
    <updated>2011-02-22T07:05:39Z</updated>

    <summary>滅多に雪が降らない地域に雪が積もったり、まだまだ油断のできない寒い日が続いていま...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://biashi.com/">
        <![CDATA[滅多に雪が降らない地域に雪が積もったり、まだまだ油断のできない寒い日が続いていますね。<br />さて、みなさんはここ最近、どのくらいの厚さのタイツを履いていますか？<br />
以前は冬には110デニールのタイツが一般的によく売れていましたが、今年はさらに厚手のタイツ(糸の太い160〜250デニールのもの)がよく売れたという情報を聞きました。<br /><span style="margin:0px 10px 10px 30px; float:right; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201102_01.jpg"></span>
＜1デニール＝繊維の太さの単位。数値が大きくなればなるほど、糸が太い。＞<br />
しかし、寒い冬にもかかわらず、脚が透けて見える薄手タイツを履いている女性が多かったのも今年の特徴。防寒重視の実用派は厚手タイツを、トレンド重視のファッション派は薄手タイツを、といえそうです。<br />つまりタイツの2極化の傾向が強くなってきているんですね。<br />
＊ 11月に怪獣GALのブログを書きましたが、暑～～～い夏にもかかわらず、ファーのレッグウォーマーを履いていたGAL達。彼女たちはまさしくトレンド重視のファッション派ですね☆<br /><br clear="all" />
雑誌などでは早くも春のファッションが掲載されていますが・・・実際はまだまだ寒～～い冬。<br />寒い冬はとにかく足元を温かくしたいもの！<br />
昔からのことばに「頭寒足熱」があります。頭部を冷たくして、足元を温かくすることは非常に健康に良い、を端的に説明した四字熟語です（←これに関してはおもしろい別解釈の話があるので、最後にご紹介！）。 <br /><span style="margin:10px 30px 10px 10px; float:left; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201102_02.jpg"></span>足を温めると体全体の血流がよくなることは、今では広く知られています。また「足は第二の心臓」とも言われ、心臓からいちばん遠くにある足の血液を心臓へ押し上げるのは実はとても大変で、歩いたり動かすことで足の筋肉が収縮し、これが血液を心臓へ戻す原動力になっているというのです。着圧靴下はこの働きを助けているんですね。<br />最近は書店に行けば「冷え取り」本がたくさん出回っていて、靴下の重ね履きをして足を温めましょう、と紹介されています。足を温めることは、人間の体にとって、実はとても大事なことなんですね。<br clear="all" />
<span style="display:block; font-size:16px; font-weight:bold; line-height:normal; padding:2px 10px 2px 0; margin:30px 0;">さて、今年はどんなレッグアイテムが私達の足を温めてくれたのでしょうか？</span>今日からでもまだまだ活躍してくれそうな靴下達を、ちょっと特徴をあげながら振り返ってみましょう。<br /><br />
<span style="display:block; font-size:16px; font-weight:bold; border-left: 5px solid #fb5371; line-height:normal; padding:2px 10px; margin-bottom:20px;">まず、人気急上昇したのが、厚手のタイツ</span><span style="margin:0px 0px 20px 20px; display:block;">160デニールや250デニールを中心に、かなり厚手で、さらに柄モノが多く登場したのも今期の特徴でした。<br />（→昨年は黒無地が多かった）<br /><img src="http://biashi.com/images/trend_201102_03.jpg" style="margin:20px 0 0 10px;" /></span><br />
<span style="display:block; font-size:16px; font-weight:bold; border-left: 5px solid #fb5371; line-height:normal; padding:2px 10px; margin-bottom:20px;">次は裏パイル</span><span style="margin:0px 0px 20px 20px; display:block;">タイツや靴下の裏側がパイル状になった素材のもので、ぬくぬくのホカホカ。<br />北欧の靴下などにもよくこういう素材のものが多くみられます。<br /><img src="http://biashi.com/images/trend_201102_04.jpg" style="margin:20px 0 0 10px;" /></span><br />
<span style="display:block; font-size:16px; font-weight:bold; border-left: 5px solid #fb5371; line-height:normal; padding:2px 10px; margin-bottom:20px;">そして機能素材モノ</span><span style="margin:0px 0px 20px 20px; display:block;">発熱効果のある化学的な糸を使ったものは、薄くても温かく、着ぶくれ（履きぶくれ？）しない、<br />と今や秋冬の定番素材となりました。<br /><img src="http://biashi.com/images/trend_201102_05.jpg" style="margin:20px 0 0 10px;" /></span><br />
<span style="display:block; font-size:16px; font-weight:bold; border-left: 5px solid #fb5371; line-height:normal; padding:2px 10px; margin-bottom:20px;">重ね履きの時には</span><span style="margin:0px 0px 20px 20px; display:block;">シルクや綿素材の靴下やパーツソックスをいちばん下に履いて、その上にハイソックスやタイツを重ねて、さらにレッグウォーマーを重ねて！レッグウォーマーは防寒とファッション両方を兼ね備えた、冬の強い味方ですね！<br /><img src="http://biashi.com/images/trend_201102_06.jpg" style="margin:20px 0 0 10px;" /></span><br />
皆さん。もうしばらく冬は続きます。上にご紹介したような、あったかな靴下やタイツを履いて、<br />足熱＝足元をあったかくして、一緒に寒さを乗り切っていきましょう！！<br />春はそこまで来ていますよ！！！<br /><br />

<span style="font-size:1.2em; font-weight:bold;">頭寒足熱について</span>（諸説あるので、あくまでもこれは一例だ、という理解のもとで読んでください！！）<br />
<span style="display:block; border: 1px solid #CCCCCC; padding:8px 13px; margin:5px 10px 5px 0; background: #f5f5f5; line-height:200%;">この言葉の元になったフレーズを提唱した人は、ウイスキーの銘柄としても有名なオールド・パー氏で、彼は1483年に生まれ、なんと152歳の長寿を全うしたという伝説の人物。そんな彼が長寿の秘訣として書き残した言葉が、"Keep your head cool by temperance and your feet warm by exercise." というもの。<br />
18世紀にはその言葉がオランダのブールハーフェという医学者によって"Keep the head cool, the feet warm." と要約され、江戸時代に日本に紹介されました。どうやらこの言葉が「頭寒足熱」と訳されたらしいのです。<br />
先の英文ですが、いろいろ考えられる翻訳の一つに、「頭は節度を保って冷静に、足は運動して温かく」＝精神的に落ち着いて、なおかつ適度な運動をしなさい、という解釈があります。何が決定的に違うってcoolの意味を「冷たい」ではなくて「冷静に」と翻訳することです。江戸時代の日本の通訳者がcool＝冷たい、と訳したので「頭寒足熱」になったわけです。いずれにせよ、足を温めることが大事、には変わりはなさそうですが。<br />
今回は「cool＝冷静に」と訳して、読み方は同じままで、「頭緩足熱＝頭はゆる～く、足はあったか～く」という新四字熟語を作って、ブログのタイトルにしてみました！</span><br />]]>
        
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    <title>２０１１年のレッグファッショントレンド</title>
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    <published>2011-01-17T06:56:44Z</published>
    <updated>2011-01-17T09:45:45Z</updated>

    <summary>皆様！　Happy New Year！！　新年がスタートしましたね。 どなた様に...</summary>
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        <![CDATA[<span style="margin:0px 0px 20px 20px; float:right;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201101_01.jpg" /></span>皆様！　Happy New Year！！　新年がスタートしましたね。<br />
どなた様にとっても、昨年よりもすばらしい一年になりますこと、お祈りいたします♪<br /><br />

私の友人の知人がこのたび本を出版され、この様なフレーズが載っていますのでご紹介しましょう。<br />
「株価」「無駄なダム」「予定聞いてよ」「住まい買います」...。<br />
さて、上の言葉や文には、ある共通の法則が潜んでいるのですが、皆さんはおわかりでしょうか？<br />...これらは俗にいう「回文」なるもので、上から読んでも下から読んでも同じ文字列で作られています。<br />「かぶか」「むだなだむ」<br />...ね？ <br />
この方の本はすべてが創作回文で埋め尽くされていて、たくさんある作品の中でもいちばん最初に掲載されているものが「靴下シック」というものでした。靴下の仕事をしていますと、思いがけないところで靴下に出会うとついつい嬉しくなってしまうもので、皆様にご紹介してしまった、っていうわけです（笑）。<br />回文、なかなか頭のトレーニングになって楽しいですよ。<br /><br clear="all" />

今日は年初ということで、今年一年を通して使えちゃう、レッグファッションのトレンドポイントをどこよりも早くお教えしちゃいましょう☆<br /><br />

<span style="display:block; font-size:16px; font-weight:bold; border-left: 5px solid #fb5371; line-height:normal; padding:2px 10px; margin-bottom:15px;">まず最初は何といっても「リボン」！</span>ツルツルしたサテンでできたリボンやレースのリボン、クラシックなベロア素材のリボンなど、リボンがレッグ本体とは違った素材でくっついてるものが新しい傾向です。靴下やトレンカ、タイツ、レッグウォーマーなどいろんなアイテムにリボンがくっつきます。またヤングトレンドではめちゃくちゃ大きな、「デカリボン」に注目してください！！　え？こんな大きなリボン？！というような楽しいタイプが登場しますよ～。<br /><br />
<span style="margin:0px 0px 20px 20px; display:block;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201101_02.jpg" /></span><br />
<span style="display:block; font-size:16px; font-weight:bold; border-left: 5px solid #fb5371; line-height:normal; padding:2px 10px; margin-bottom:15px;">お次は「透け素材」</span>レース素材は今年、大注目！！レースを使ってでできたストッキングやレギンスはよくラッセルレースという呼び方で紹介されますよね。これはラッセルレース編機という編み機で作られたレースのことで、編みながら柄を出していく特殊な機械です。高速で、薄く、平らに仕上がるのが特徴。他にも透かし編みやメッシュなど。定番の花柄に加えて幾何柄や、オリエンタルなエスニック柄などが店頭に並びます。春には折り返し部分にレースがついた白いショートソックスやサイドだけレースになったストッキング、レギンスなども素敵です。<br /><br />
<span style="margin:0px 0px 20px 20px; display:block;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201101_03.jpg" /></span><br />
<span style="display:block; font-size:16px; font-weight:bold; border-left: 5px solid #fb5371; line-height:normal; padding:2px 10px; margin-bottom:15px;">ヴィンテージやレトロも大切なトレンド要素</span>ちょっと古着っぽい懐かしいファッションが流行りますので、グレイッシュで色褪せたようなくすみカラーが◎。<br />レトロフラワーやカラーアニマルなどの柄タイツ、オーバーニーソックスなども大注目です。<br /><br />
<span style="margin:0px 0px 20px 20px; display:block;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201101_04.jpg" /></span><br />
2011年は足元のオシャレがファッションの重要なキーポイントになる年。<br />
アウターにあわせて時にはガーリーに、あるいはボヘミアン風に、時にはセクシーに、レッグファッションを楽しみましょう！！<br /><br />

＊P.S.「リボン」は、2011年のラッキーモチーフなんですって！！！<br />
リボンは「結ぶ」ということから、縁結びの意味があり、対人運を高めてくれるパワーがあるそうです。<br />人との結びつきを強めたい時や、新しいラブに出会いたい時に、リボンモチーフのレッグアイテムを是非!!☆☆☆<br />
<br /><br />]]>
        
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    <title>柄には深～い物語や歴史あり</title>
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    <published>2010-12-02T06:44:03Z</published>
    <updated>2010-12-02T08:35:20Z</updated>

    <summary>店頭はすっかり冬物にチェンジしましたね。 日本には四季があるので、ウインドウやお...</summary>
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        <![CDATA[<span style="margin:10px 40px 15px 10px; float:left; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201011_01.jpg" /></span><span style="height:154px; display:block; margin-right:10px;">店頭はすっかり冬物にチェンジしましたね。<br />
日本には四季があるので、ウインドウやお店をみているだけでも季節感が味わえて楽しいものです。<br />靴下もすっかり防寒タイプが増えてきました。</span><span style="margin:0px 0px 0px 10px; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201011_02.jpg" /></span><br clear="all" />
さて、今年の店頭にはこんな柄の靴下やタイツ、レッグウォーマーを数多くみかけます。<br /><img src="http://biashi.com/images/trend_201011_10.jpg" style="margin:15px 0px 15px 10px" /><br />レッグに限らず、それらの柄が登場すると、一気に秋冬っぽく感じますよね。<br />今日は私達が親しんでいるものの実はあまりよく知られていない、織物＆ニット柄のお話です。<br /><br />最初はチェック柄。<br />一言でチェックといっても、さまざまなチェックがあります。<br />昨年トレンドだったのは赤いカラーが代表的なタータンチェックでしたね。<br />他にもギンガムチェックやグレンチェック...今年トレンドのチェックの一つにブラックウォッチがあります。<br /><span style="display:block; margin:20px 120px 20px 0; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201011_03.jpg" /></span>
ブラックウォッチとは、皆さんよくご存じの、深いネイビーとグリーンと黒で構成されるあのチェックです。<br /><span style="margin:10px 10px 10px 0px; float:right; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201011_04.jpg"></span>スコットランドのハイランド地方で発達した、特徴のある格子柄をタータンチェックといいます。タータンチェックはもともとは民族や家族を識別するために生まれた柄です。<br />日本でいう家紋のようなもの。ブラックウォッチとは実はタータンチェックの一種なんです。<br />
ハイランド地方のあるところにCambell家という家族があり、BLACK WATCH軍という護衛グループをかかえていました。仕事は「夜警」。<br />
日夜監視をするには夜の闇に姿を見えなくする必要があったため、闇のような色のタータンチェックを作る必要があった、で生まれたのが今に伝わるブラックウォッチ柄、というわけです。ブラックウォッチとはつまり「黒い見張り番」のことなんですね。
<br clear="all" />
<span style="margin:10px 30px 15px 10px; float:left; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201011_07.jpg" /></span>次はアラン模様。<br />
今から500年ほど前にアイルランドのアラン諸島で生まれました。<br />アイルランドは漁業が盛んな国で、極寒の荒れ狂う冬の海に出かける漁師達には防水と防寒を兼ね備えたセーターが必需品でした。<br />漁へ出る夫のために妻は羊を飼い、糸を紡ぎ、夫の無事や豊漁・豊作を願いながら編み物をしていたそうです。その美しいセーターの柄のことをアラン模様と呼びます。<img src="http://biashi.com/images/trend_201011_06.jpg" style="float:right; margin:10px 10px 0 20px;" />
アラン模様として受け継がれている柄（配列やデザイン）は家々によって異なるそうですが、表現されるモチーフは何パターンか代表的なものがあり、それぞれの模様には意味があります。<br />
「縄模様」＝ロープ→大漁と命綱<br />
「菱形」＝ダイヤモンド→成功と富<br />
「蜂の巣」＝→骨の折れる仕事に対する報酬<br />
「命の木」＝→長命と子孫繁栄<br />
「ジグザグ」＝→島の沿岸の風景<br />
アラン模様は家々によってデザインが異なり、親から子へと継承されます。万が一、夫や恋人が海で遭難してもそのセーターを見ればすぐに判別できる、といった意味もあるそうです。さまざまな意味が編み込まれた深〜い柄ですね。<br clear="all" /><br />
<img src="http://biashi.com/images/trend_201011_09.jpg" style="float:left; margin:10px 20px 10px 10px;" />最後はフェアアイル柄。<br />スコットランド北東部には島民はわずか70人のフェア島があり、フェアアイル柄はそこで生み出されました。16世紀末にスペイン無敵艦隊が英国に侵入するも撃滅された時、一部のスペイン兵がフェア島の島民達に助けられました。その際に彼らが島民に教えたのが今日継承されているフェアアイル編みのルーツといわれています。スペインは８〜１３世紀までイスラムの支配下だったので、フェアアイル柄にはイスラムデザインを彷彿とさせるエッセンスがありますね。<br clear="all" /><br />
何気なく、単なるデザインだと思っているものにも、実は興味深い歴史やストーリーが隠されています。<br />皆さんも一度、靴下売り場を見に行ってください。<br />上のお話に出てきた、素敵な靴下をたくさんみつけられることでしょう。<br /><br />]]>
        
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    <title>怪獣GALが街に出没！！</title>
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    <published>2010-11-01T05:29:56Z</published>
    <updated>2010-11-01T09:13:36Z</updated>

    <summary>たとえば「今日は8月４5日」と表現されるほど、今年の9月は8月を引っ張った暑さで...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://biashi.com/">
        <![CDATA[たとえば「今日は8月４5日」と表現されるほど、今年の9月は8月を引っ張った暑さでしたよね～<br />とにかく暑い9月でした。ところが街ではある違和感がぶっちぎりで人目をひいていました。<br />何の違和感でしょうか？<br />...暑いにもかかわらず、ファーアイテムを身につけた女性がいるのですよ...ある人は足元に、ある人は首に、ある人は頭に...。暑いのに、なんでファー？！しかしその後、怪奇ファー現象はさらなる進化とともに増殖していき、「怪獣ＧＡＬ」なる生物となって成長、寒くなるにつれますます増加してきています。<br /><br />
「怪獣ＧＡＬ」？？？？？<br /><br />

<span style="margin:10px 10px 10px 30px; float:right; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201010_01.jpg"></span>皆さんも一度は目撃されたこと、おありだと思いますし、もしかしたら今これを読んでくださっているあなたが「怪獣ＧＡＬ」さん本人かもしれませんね(笑)。<br />
「怪獣ＧＡＬ」とは、毛足の長いファー小物（ファーレッグウォーマー、ファーベスト、ファー帽子、ファーのしっぽなど...）を身につけたギャルのこと。長い毛足→怪獣を連想させるので、それらを身につけたギャルのことを「怪獣GAL」と呼ぶらしいのです。<br />特に足元のファーレッグウォーマーはインパクトも強烈。<br />ファッション雑誌やブログだけではなく、TVのトレンド紹介コーナーでも特集されているくらいですので、怪獣GALはこの秋の話題の一つといえそうです。<br /><span style="margin:10px 30px 15px 10px; float:left; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201010_02.jpg" /></span>確かにどのショップへ行っても必ずといっていいほど長いファー小物が売られていますよね。<br />
毎年秋冬になるとファーものは登場しますが、今年のファーは例年に比べて毛足がずいぶんと長く、ヴォリューム満点☆なことが大きな特徴です。<br />
このロングファー現象はアメリカのロスでもファッション雑誌で大きく取り上げられ、セレブ達の間でも話題沸騰らしいですので、どうやら日本独自のファッションではなさそうです。<br /><br clear="all" />

ではどうしてこの秋はそんなにもロングファー流行りなのでしょう？<br />理由は大きく2つあると思います。<br />一つは年2回、パリ、ミラノ、NYで開催されますプレタポルテのコレクションの影響です。<br />ファッションの流行の源泉とでもいうべきコレクションは世界のファッション関係者に大きなインスピレーションと影響を与え、次シーズンのファッションを作っていきます。2010年の秋冬シーズンに向けては多くのデザイナーがロングファーに着目していましたが、特にD&amp;Gとシャネルの影響が大きいといえます。<br />
もう一つは足元に対するバランス感覚の変化。<br />
<span style="margin:10px 10px 10px 30px; float:right; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201010_03.jpg" /></span>膝から下にボリュームをもってくることで、「脚が細くみえる」効果があるとのこと。これはおそらく一昨年からのレインシューズブームがベースにあるのでは？と思います。アウトドアブランドのレインシューズをブーツ代わりに街で着用するオシャレが定着しましたが、その際のバランス：「膝下にボリューム大」が、それ以前の「スキニーパンツで脚全体を細く、長く」の感覚から大きくシフトさせたのだと思います。
ロングファーでおおわれた膝下はボリューム満点でインパクト大ですよね。<br />
また手持ちのシューズにファーレッグウォーマーを重ね履きするだけで、新しいブーツに変身させることができる、という経済的な利点もあるようです。<br /><br clear="all" />
あるお店の店頭POPにこんなメッセージが書いてありました。<br />
「ファーレッグウォーマーさえ履けば、今年の流行はキマリ！」<br />
...怪獣ＧＡＬはまだまだ増殖していきそうです。]]>
        
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    <title>パリの足元調査〜来年はマダムレギンス？</title>
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    <published>2010-09-15T03:53:46Z</published>
    <updated>2010-09-15T07:46:02Z</updated>

    <summary>９月の初め出張でパリへ行ってきました。出発した日の東京の気温は最低：29℃--最...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://biashi.com/">
        <![CDATA[９月の初め出張でパリへ行ってきました。<br />出発した日の東京の気温は最低：29℃--最高：38℃に対し、パリは1０℃--28℃！！あまりの気温差にびっくりしつつ、市内のウインドウを飾っているファーものなどの秋物ウェアはしっくりとパリの気候にマッチしていました。<br />
今回の目的は2011年〜12年春夏にかけての靴下をはじめとする服飾雑貨のトレンド情報の入手です。<br />
まぁ先のことも大切ですが、今のトレンドがどうかということもとても重要なこと。日本よりも一足早く秋が始まったパリの今のトレンドを、皆さんと一緒に見てみましょう。<br />
＊そして今回は若い人だけじゃなくて、パリマダムのおしゃれにも注目してみたいと思います！！←実はコレ、今回のポイントです★<br /><br />
まず目をひくのが「ストール」。日本でもアフガンストールが登場した2007年あたりから流行の兆しを見せ始め、おしゃれと機能の両方を兼ね備えるアイテムとして人気ですよね。テイストもワーク、カントリーなどさまざま。<br />
<span style="margin:20px 0px 25px 40px; display:block;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201009_01.jpg" /></span>
パンツでは年齢を問わずサルエル風の、腰回りがたっぷりとしたパンツが多くなってきています。これまた日本と同じですね。<br />
<span style="margin:20px 0px 25px 40px; display:block;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201009_02.jpg" /></span>
さて、レッグウェアはどうでしょうか？秋がスタートしていますので、やはりタイツが多く見られます。グレーもいますが黒が多いですね。<br />
<span style="margin:20px 0px 25px 40px; display:block;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201009_03.jpg" /></span>
そして何といっても、こちらのブログでも今年特に取り上げています「レギンス＆トレンカ」がやはりパリでも多く見られます。<br />
<span style="margin:20px 0px 25px 40px; display:block;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201009_04.jpg" /></span>
そして調査をしながら、気付いたことがありました。日本のレギンス＆トレンカの状況と何かが違う......。<br />
<span style="margin:20px 0px 25px 40px; display:block;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201009_05.jpg" /></span>
そうなんです、日本ではレギンスといえば若い女性しかあまり見かけませんが、パリではミセスがばっちり着用しています！<br /><br />

だいたいのファッションの流行って、まずチャレンジ精神旺盛な若い人からスタートしていき、それが若い人のボリューム層へと拡がっていきます。そしてその流行の種はミセスへと飛び火していきます。ヤング層での拡大と同時並行して今度はミセス層から新たな表現となってスタートしていくのです。<br />
身近な例でいうと、キラキラなんてわかりやすいと思います。スパンコールやラメなど、ヤングではすっかり定番になったトレンド要素が、今はお母さん層のマーケットでふくらみ始めていますよね！<br /><br />

その法則でいくと、来年あたり日本でもミセス層のレギンスが増えると予測されますが、さていかに？？？<br />
ちなみに、パリで仕入れた情報によると、今後のファッショントレンドは靴下やタイツなどのレッグアイテムがますます重要になっていくそうです！レギンスも健在とのことですよ！！]]>
        
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    <title>エッフェル塔とガーターストッキング</title>
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    <published>2010-08-11T14:14:23Z</published>
    <updated>2010-08-12T01:02:36Z</updated>

    <summary>国内外の2010 年春夏コレクションで相次いで発表され、今後のトレンドに大きく影...</summary>
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        <category term="レッグファッショントレンド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://biashi.com/">
        <![CDATA[国内外の2010 年春夏コレクションで相次いで発表され、今後のトレンドに大きく影響を与える傾向の一つに「アウターウェアのランジェリー化」が挙げられます。<br /><span style="margin:10px 10px 10px 30px; float:right; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201008_01.jpg"></span>簡単に言うと、ブラやビスチェといったランジェリーアイテムが新しくアウターデザインとして登場してくる、というものです。<br />つまり今までアウターの下に隠されていたウェアが表舞台へ飛び出して来る、なんとも刺激的なファッションです。<br />その刺激的な流れはもちろんレッグウェアにも波及し、今年の秋冬から来年の春夏にかけて「ガーターストッキング」「ガーターソックス」がホットトレンドになっていきます。<br />人目に触れなかったガーターがアウターと共に露出していくのですね。<br />ガーターソックスは2010春夏コレクションでもたくさんのメゾンが発表していました。<br clear="all" />
<span style="margin:10px 30px 15px 10px; float:left; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201008_02.jpg" /></span>靴下の丈はハイクルーの短い丈からサイハイソックスといわれる太腿丈の長いものまでさまざま。<br />そもそもガーターとは靴下止めのことで、発祥は1190年といいますから、かなり古くからあったんですね。<br />最初は男性用のものから誕生しました。<br />現在のような形になったのは20世紀に入ってからで、伸縮性の素材でできた太腿に直接つける輪状タイプのものと、腰骨のまわりにつけたベルトに吊るすタイプの２種類があります。<br /><span style="margin:10px 10px 10px 30px; float:right; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201008_03.jpg"></span>このつり下げるタイプのベルトを特にガーターベルトと呼びます。<br />このガーターベルトというのは1920 年代に初めて作られました。<br />その時代は社交ダンスがとても流行していました。<br />しかし当時のストッキングや靴下にはまだゴムが入っていないため、ダンスの際のストッキングのずり落ち防止の目的からガーターベルトは発明された、という歴史的ストーリーがあります。<br />「必要は発明の母」とはまさにこのことですね。→ちなみにこんなことわざもあります、「必要は発明の母、偶然は発明の父」。<br /><br clear="all" />話は飛んで。ここでちょっと皆さんにクイズです。<br />
・フランス革命100周年を記念して1889年のパリ万博のために建造されました<br />
・『鉄の貴婦人』の異名を持ちます<br />
・フランスの首都パリを代表するシンボルとしてあまりにも有名な塔です」<br />
...さーて、これは何でしょう？？？<br />超簡単な問題＝＝＝＞＜！！とお叱りを受けそうですね。<br />そうです、皆さんが思い浮かばれたとおり、答えは「エッフェル塔」です。<br /><span style="margin:10px 30px 15px 10px; float:left; text-align:center;"><img src="http://biashi.com/images/trend_201008_04.jpg" /></span>
ではなぜここでエッフェル塔が登場したのか？実はエッフェル塔と先ほど話題に上りましたガーターベルトとは深〜〜〜い関係があるからなのです。<br />エッフェル塔はその設計に関わったギュスターヴ・エッフェル氏の名前に由来していますが、実はガーターベルトの発案者も、このエッフェル氏らしいのです。いやー、びっくりですよね。<br />そういえばエッフェル塔の何とも美しい鉄のデザイン、何となくガーターストッキングのレース模様に共通していませんか？（もしくはエッフェル塔を逆さまにした図を想像してみてください！！逆さまエッフェル塔とガーターストッキング、確かに似ています。）<br /><br clear="all" />この秋冬からトレンドのガーターストッキング、是非ともエッフェル塔とツインで覚えておいてくださいね！！]]>
        
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